【BTS日本語訳】BTS Reveals What Inspired Each Song on ‘Map of the Soul: 7’②
2020年3月28日にSiriusXM公式YouTubeチャンネルに投稿された「BTS Reveals What Inspire Each Song on 'Map of the Soul: 7' | Extended Interview」の日本語訳です。
BTS Reveals What Inspired Each Song on ‘Map of the Soul: 7’ | Extended Interview
前回記事の続きです。
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Q.私たちリスナーは、タイトルソング「ON」からなにを感じ取ることができるでしょうか?
RM:マーチングバンド、ほんとにたくさんのダンサーたち…これはすごく壮大なパフォーマンスになると思います。それに、この曲は今までで振り付けが一番難しいです。
V:もし僕たちのKinematic Manifesto Filmをみたなら、ものすごく壮大(であることがわかるでしょう。)
Q.もちろん、私たちはあなた方にすごく期待しています。「ON」には素晴らしい歌手シーアとコラボレーションしたバージョンもありますね。どうやってそれが実現したのか、流れを説明してもらうことはできますか?
RM:もちろん僕たちはシーアのファンで…そりゃあ「シャンデリア」含むたくさんのトラックです。彼女の個性、つまりミステリアスな髪型、声…そのような個性が「ON」にぴったりだと思ったんです。うまく表せないですが…この曲の壮大さに合うと思って。これが経緯で、僕たちは彼女に連絡を取りました。彼女からOKの返事がきたので、自然とこれが実現することとなりました。
Q.壮大な声質を必要としていたなら、シーアは絶対的(に適した歌手)ですよね。あなたたちは絶え間なく新しいことを達成してきていますが、次に達成したいことは何ですか?すでにたくさんの素晴らしい偉業を達成してきたと思うので…
SG:今は、目的(purpose)を持つことがゴールより(goal)大事なことだと思っています。(ここはちょっと自信ないです…)
RM:グラミー賞にノミネートされたいです。
V:Happiness for the long run. (長く幸せに活動したいと伝えたかったのかな?)
JH:健康。けがをしないこと。
Q.健康、家族、友達、そしてグラミーですね。
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英語堪能なRMだけでなく、シュガ、V、JINの3人も一生懸命に英語を話しているインタビューでした!(終盤は訳がちょっとあやしいとこもあるんですが…)
忙しいだろうに、ちゃんと英語のスクリプトを用意してきたメンバーもいたのがすごいです。
途中メンバーが韓国語で話している部分は私の拙い韓国語力と英語字幕を参考に作成したため、間違ってるかも…
個人的なツボは、テテちゃんが英語しゃべってるのにいきなり韓国語入れ込んできたとこでした。(5:05あたり、For the little boy 입니다.)
グラミー賞、獲得なるか!?
【BTS日本語訳】BTS Reveals What Inspired Each Song on ‘Map of the Soul: 7’①
2020年3月28日にSiriusXM公式YouTubeチャンネルに投稿された「BTS Reveals What Inspire Each Song on 'Map of the Soul: 7' | Extended Interview」の日本語訳です。
BTS Reveals What Inspired Each Song on ‘Map of the Soul: 7’ | Extended Interview
※途中メンバーが韓国語で答えているところは、聞き取れた韓国語を参考に訳したため、英語字幕とずれているところがあるかもしれません。
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Q.あなた方はアルバムの中でストーリーを伝えることに長けていて、ファンたちはだからあなたたちのアルバムを愛していますね。「Map of the Soul 7」では、特にどんなストーリーを伝えようとしていますか?
RM:そうですね、アルバムのタイトルが「7」である理由は、僕たちがいつも7人でやってきたこと、そしてデビューから7年がたったことです。だからこの7というラッキーナンバーをタイトルに入れなきゃいけなかったんです。そしてこのアルバムでは私たちの影と光、またどうやってすべての道やアップダウンを自分たちの運命として受け止めることができたか、ということについて伝えています。
Q.そうなんですね。そしてこのアルバムでは、メンバーそれぞれがソロ曲をレコーディングしましたよね。それぞれの曲について教えてくれませんか?
シュガ(以降SG):僕のソロ曲は「Interlude: Shadow」です。そしてこの曲はアルバム「O!RUL8,2?」の中にある「O!RUL8,2?」という曲をサンプリングしたものになります。僕たちが活動をしながら、いいこと悪いことといろいろなことを経験してきて、「影(シャドー)」をつくることになったタイミング、その時を歌にしました。いろいろと興味深い要素がある曲ではないかと思います。
J-HOPE(以降JH):僕のソロ曲は「Outro: Ego」です。デビューアルバム「2 Cool 4 School」にあるイントロトラック「2 Cool 4 School」をサンプリングしたものです。「Ego」というもの自体はくだけた表現ではないですが、僕のストーリーとスタイルを込めた曲です。この曲は「チョン・ホソク(J-HOPEの本名)」が「J-HOPE」になるまでの数えきれないほどの悩みと苦しみがあっても、この道を運命的な選択ととらえてこれからもずっと自分が行く道を進んでいこう、といった、すごく明るく希望のある、そんな曲です。それからブラス(金管楽器の音)がすごく印象的ですよね。とても祝祭を思わせる、楽しい曲です。気に入ってくれたらうれしいです。
ジョングク:僕のソロ曲は「My Time」です。僕が15歳の時から練習生をはじめて、青少年期が過ぎて今に至るまでの、幼いときからどんな成長をしたのかについて伝えたかったんです。今まで生きてきて、考えもたくさん変わり、物事を見る視線も変化したので、その部分を時差に例えて一度話をしてみたかったです。
ジミン:僕のソロ曲は「Filter」です。カメラアプリやSNSなどにあるフィルターなど、フィルターにはいろいろな意味がありますが、その意味だけではなくて、人々の視線など、フィルターの多様な意味を見出して作った曲です。この曲はこれまでに聞いていただいた「Serendipity」や「Lie」といった曲とは全く違う、新しい姿をファンの皆さんに見せることができそうなので、気に入ってくれたらうれしいです。「フィルター」でした!
RM:僕のソロ曲は「Intro: Persona」です。基本的にオールドスクールバイブ(リズムの種類かなんか?あんまりわからないです)を使っていて、全編ラップのとてもダイナミックな曲です。この曲のテーマと構想はとてもシンプルです。これは文字通り「ペルソナ」、つまり社会で生活するうえで身につける仮面に関するものです。そしてこの曲はすごく簡単な質問からはじまります。私たちが人生の中でいつも自分たちに問いかける「私は誰だ?」といった質問です。自分自身に問いかけ、自分を見つける過程といった感じです。内面の自分はどんなもので、外に見えている自分はどんなものか。だからこの曲はとても楽しく、ダイナミックな曲です。
ジン:僕のソロ曲は「Moon」です。Slow Labbitさんと一緒に作業しました。僕たちは似たような気持ち・感性を持っていたんです。この曲は月がどのように地球をみているかということを表現しています。もちろん、僕が月で、ARMY(ファンの皆さん)が僕の地球です。「Moon」は以前のソロ曲よりもっと明るい曲です。というのも、この曲にはファンに対する愛がたくさん込められているからです。あとニュージーランドでこの曲を書きましたから!
V:僕の「Inner Child」という曲は、今の自分になろうと一生懸命努力する小さな男の子(V自身のこと)に向けた曲です。自分のことについて歌うのは今回が初めてです。そして初めての明るい感じのソロ曲です。ファンの方々が一緒に歌ってくれたり、気に入ってくれたらうれしいです。
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パート②に続きます。
【NCT127日本語訳】NCT 127 Break Down 'Neo Zone' Album
2020年3月6日にBillboardのサイトに投稿された、NCT127のニューアルバム「Neo Zone」についてのインタビュー記事を日本語訳してみました。
インタビュー部分はなかなかの長さなので、とりあえず「Elevator」と「Kick It」だけ抜粋。
NCT 127 Break Down 'Neo Zone' Album | Billboard
NCT127がアルバム「Neo Zone」を公開
NCT127がEP「We Are Superhuman」をリリースしてから一年近くがたつが、彼らは本日3月6日にカムバックし、セカンドアルバム「Neo Zone」を披露する準備を整えている。
「NCT#127 Neo Zone」は、2018年の「Regular-Irregular」アルバムにつづく二番目のフルアルバムとしてNCT127からリリースされた。
そして今回のアルバムも「Regular-Irregular」と同じく、NCT127の多様なスキルをみることのできるトラックで満ちており、それぞれのメンバーのパフォーマーと作詞家としての芸術的な強みを輝かせている。
今週前半にリリースされた、タイトル曲「英雄(Kick It)」をはじめとするNCT 127の「Neo Zone」は、積極的に精神を鼓舞してくれるものでもあり、優しくロマンチックなものでもある。
しばらくの間NCT(発音がN Cityに似ており、NCTzenとして知られる熱心なファンベースを持つグループだ)として活動してきて、NCT127は心地の良いソニックサウンドスケープを作り出すため、メンバーの多様な声をお互いに調和させつつ、スリークエレクトロポップからR&B・ファンク・ヒップホップまでをこなした13個のトラックをもつアルバムで視野を広げた。
アルバムのリリースに先駆け、NCT127のメンバーがレコーディングでの体験とアルバムトラックの公開についてビルボードに語ってくれた。
「Elevator (127F)」
ユウタ:いつも思うのが、NCT127のアルバムはとってもいいということです。なぜなら、どの曲からもメンバーそれぞれがつながっているように感じられるからです。ほんとにこの曲が好きです。このアルバムにとって素晴らしい出だしだと思います。
ヘチャン:この曲の始まりはかなりインパクトがあります。だから自分がその部分に割り当てられることになった瞬間から、すごくうまくやりたいと思ったし、できるだけのことを尽くしました。僕たちがこの曲をレコーディングし始めたとき、伝えたい感覚や感情が強すぎるというフィードバックをもらって再レコーディングしなければならなくなったことを思い出しますが、再レコーディングはうまくいったので満足しています。
テヨン:エレベーターの「チン」という音でこの曲がはじまります。このような形で始まる曲は僕たちの中で初めてだったので、新鮮な気持ちでした。
ジャニ:NCT Uの「Coming Home」の最後にはエレベーターのベルのサウンドが入っていました・・・そしてそのサウンドがこの曲につながっています。ファンの皆さんがこの細かい部分を覚えててくれるといいな、だってこれはすごくかっこいい曲だから!
「영웅 (英雄; Kick It)」
NCT 127 엔시티 127 '영웅 (英雄; Kick It)' MV
ユウタ:これをレコーディングするのはとても楽しかったんですよ!メロディにすごく中毒性があって、ほんとに自分の中にスッと入ってきました。だから僕たちが歌ったりレコーディングしていた間、全部の過程を通じてとても楽しんだことを覚えています。「New Thangs~ New Thangs~」のパートで、どのメンバーも各自でメロディーを付け加えたし、それぞれの仕様にアレンジしました。すごく楽しかったです。この曲は僕を強くひきつけた中毒性があるもので、すごくいい曲だと感じました。振り付けもほんとに好きです。
テヨン:フックの部分をレコーディングしたとき、ほんとに夜遅かったんです。そして僕たちがいくつかの部分を再レコーディングしたとき、もっとエナジーを込めたことを覚えています。だけどスタッフが僕をたくさん助けてくれたのでとても感謝しています。スタッフたちがどれだけ力を入れて取り組んでくれたかを知っているので、自分も全ての過程においてすごく熱心に取り組みたい気持ちがありました。
ジャニ:僕たちはメインプロデューサーの一人(Yoo Young-jin)とレコーディングを行ったのですが、自分の新しい強みを見つけることができました。そしてそれがレコーディング中僕をひっぱってくれました。
ジョンウ:全体として、これは力強い曲で、武術の動きやそこから拾ったアイデアが音楽と振り付けの中に入っています。ミュージックビデオもこれらのアイデアに沿ってとてもよくできたと思います。これは僕たちチームのスタイルを表現できる素晴らしい曲だと思います。
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アルバムのタイトル曲「英雄」は私も一度聞いてすぐにお気に入りになった曲です。
パワフルなパフォーマンスの裏側に込められた感情が、少しだけわかった気がします。
【TXT日本語訳】TXT Talks Dreams, Stage Jitters and Their Bright Future②
2019年5月23日にBillboardのサイトに投稿された、Tomorrow X Togetherについての英文記事を日本語訳してみました。
TOMORROW X TOGETHER Talks Dreams, Stage Jitters and Their Bright Future | Billboard
【Tomorrow X Togetherが語る、夢、ステージでの緊張、そしてまばゆい未来】
前回の続きです。
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TXT (투모로우바이투게더) 'Cat & Dog' Official MV (English ver.)
5人それぞれにとって、スターになることは、テヒョンが言うには、長い間の目標だという。
テヒョンにとっては、スポットライトを浴びる道を追い求めることを夢見始めたのは約10年前、SHINeeの2008年のデビューシングル「Replay」をみたときだそうだ。
「それが歌手になりたい!と思わせてくれました。」とテヒョンはふりかえる。
ヨンジュンにとっては、中学校の学祭が明白に「パフォーマーになりたい!」と思わせるものだった。
「はじめてステージで踊った時のその感覚が忘れられません。すごくいい気分でした。とても幸せでした。」
彼らはスター街道まっしぐらで、きっとスターになれるだろう。
しかしまた、プレッシャーでいっぱいになることもあるだろうから、メンバーそれぞれがちょっとしたフリータイムがあれば趣味を楽しんでいるに違いない。
「歌を聞き、楽器を演奏することが大好きです。」ギター、ピアノ、ドラムを演奏するヒュニンカイがいう。
ボムギュも似たような趣向を持っていて、「ギターを弾いて曲を書くのが好きです。」
ヨンジュンとテヒョンは、ちょっとでも時間があれば友達と出かけにいくようだ。
ヨンジュンはくつろぎながら映画を見ることに没頭し、
一方テヒョンは友達とサッカーをするのが大好きだという。
他方、スビンは読書や日記を書いてフリータイムを過ごすとのこと。
「日々の日記です。」と明かした。
TXTがより多くの日々を共に過ごすにつれて、またファンが増えるのにつれて、その未来は明るくみえる。
そして彼らは、キャリアの進歩に伴ってインパクトを与えつづけていくことを願っている。
「みなさんに僕たち全員がそれぞれに輝いていると思ってほしいです。そして僕たちが一緒にいるときはもっと輝いていると感じてほしい。」とヒュニンカイは言う。
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私がTXTにハマり始めたのがけっこう最近なのでよく知らなかったのですが、デビューアルバムがビルボードチャートで140位に入っていたんですね!
北米でのショーケースが満席だったことからも、海外ででさえ大きな期待を寄せられていたことがわかります。
TXTがReplayをカバーしたことは知っていましたが、この曲はテヒョンの原点ともいえる曲だったんですね…自分がアイドルを目指すきっかけとなった曲をカバーし披露したときはどのような気持ちだったんでしょう…?
TXT - INTRO + 누난 너무 예뻐 (원곡 : SHINee) [2019 KBS Song Festival / 2019.12.27]
いつみてもキラキラ輝いているTXTのメンバーたち。
これからも夢を追いかけて、幸せに過ごしていってほしい。
【TXT日本語訳】TXT Talks Dreams, Stage Jitters and Their Bright Future①
2019年5月23日にBillboardのサイトに投稿された、Tomorrow X Togetherについての英文記事を日本語訳してみました。
TOMORROW X TOGETHER Talks Dreams, Stage Jitters and Their Bright Future | Billboard
【Tomorrow X Togetherが語る、夢、ステージでの緊張、そしてまばゆい未来】
左から、テヒョン・スビン・ヒュニンカイ・ヨンジュン・ボムギュ。
新人グループにとって、競争の激しい男性K-POPグループの世界で存在感を示すことは困難なことだ。
しかしその扉を開けてすぐ、TXTのデビューEP 「The Dream Chapter: STAR」は「the Billboard 200 albums chart」に入り、140位を記録した。
またこのアルバムは「World Albums chart」で首位となった。
なお、EPのリリースは、満席となった今月のStar in U.S.ショーケースツアーに先駆けて行われ、TXTとしても知られるその5人組が、すでに相当多くの関心をアメリカ国内でも集めていることを証明した。
BTSが2013年に登場して以来、TXTはBigHitエンターテインメントのもとで結成されたはじめてのグループであり、
彼らの最初のアルバムのタイトルに示されているように、チームとして彼らの夢を追い求めていくという、
要するに「若さ」に視点を向けた歌手である。
このグループは5人の若い男性から構成されている。
スビン(Soobin)、ヨンジュン(Yeonjun)、ボムギュ(Beomgyu)、テヒョン(Taehyun)、そしてヒュニンカイ(Hueningkai)である。
1999年9月に生まれたヨンジュンが最年長だが、まだ20歳にもなっていない。
TXT (투모로우바이투게더) '어느날 머리에서 뿔이 자랐다 (CROWN)' Official MV
「The Dream Chapter: STARは子供から青年へと成長を遂げる話です。」
5月9日にプレイステーションシアターで行われた彼らのショーケースのためにニューヨークにいる間、大部分が英語で行われたインタビューで、テヒョンが答えた。
「僕たちが1つの夢のもとでどのように一緒にやってきたかについて伝えたかったです。スター(になること)は僕たちにとって夢でした。」
5曲で構成されるEPは「Crown」からはじまる。
TXTで一番若いメンバー、ヒュニンカイは「Crown」を「成長に伴う痛みをテーマにした、トレンディなシンセポップ曲だ」と表現する。
リリースから3か月もたたないうちに、YouTube上にあるミュージックビデオは7000万回再生に近づいている。
2つ目のシングル「Cat&Dog」はEPアルバムがはじめて公開された3月4日から数週間たった後に、英語版がリリースされた。
何事もTXTにとってうまく進んでいて、今までのキャリア上には比較的成長痛は少ない気がするのだが―それでも彼らのショーケースでドアが予定より遅くひらくということはあったが―メンバーたちはK-POP業界の新人として、BTSと同じレーベルであるということで多くの関心を集めていることに気づいている。
「BTSとともに名前を挙げていただけて光栄です。」
スビンが言った。
「僕たちはBTSからたくさんのことを学びました。」
テヒョンは「僕たちがBigHitの2番目のグループになれて、ただ幸せです。」とつけ加えた。
BigHitのニューキッズとして、TXTはステージに上がるとなるといまだにパフォーマンス前に極度の緊張状態に陥ることを明かしたが、
スビンはステージに上がる直前まで熱心に練習をすると語り、
ボムギュはチームで「ファイティン!」の掛け声をしていつも気分を高めると語った。
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次回に続きます。
【TXT日本語訳】Buzzfeed|Playing With Puppies
2019年7月公開、Buzzfeedの”TXT Playing With Puppies While Answering Fan Questions”の日本語訳、雑まとめです。
TXT Plays With Puppies While Answering Fan Questions
Q. お気に入りの歌は?
ボムギュ🐻:Dionysus(BTS)
テヒョン🐿:NaulのLiving In The Same Time
スビン🐰:ビヨンセのAll Night
ヒュニンカイ🐧:ショーン・メンデスのIn My Blood
Q.将来やってみたい髪色はある?
ヨンジュン🦊:レインボー
ボムギュ🐻:透明色(?)
スビン🐰:スカイブルー
ヒュニンカイ🐧:(当時の)ヨンジュンみたいなブルー
テヒョン🐿:赤
Q.好きなアイスクリームの味は?
テヒョン🐿:チェリー
ヨンジュン🦊:ミントチョコレート!
テヒョン🐿:Oh My God...
ヨンジュン🦊:なんで?なんで!?
ボムギュ🐻:いや、ミントチョコ好きじゃないでしょ
ヨンジュン🦊:ううん、ミントチョコだいっすきなんだけど
ボムギュ🐻:うわぁ・・・うそつきだw
僕はバニラ!
スビン🐰:チョコ
ヒュニンカイ🐧:僕もミントチョコ
スビン🐰:おぉ~ミントチョコ~(´・д・`)ヤダ
Q.おもしろい寝方をするメンバーはいる?
ヨンジュン🦊:ボムギュはしゃべる。
一同:あ~
テヒョン🐿:(ボムギュは)ときどき叫ぶ
ヨンジュン🦊:テヒョンは目を開けて寝る。
Q.もし超能力をもてるなら、どんな力が欲しい?
ヒュニンカイ🐧・ヨンジュン🦊:テレポーテーション
ボムギュ🐻・スビン🐰:読心術
テヒョン🐿:時間のコントロール
Q.やってみたいコンセプトは?
ヨンジュン🦊:強い感じのヒップホップ
ボムギュ🐻:パワフルなヒップホップ
テヒョン🐿:Chill and Cool
スビン🐰:R&Bかアコースティック
ヒュニンカイ🐧:ヨンジュンと同じくヒップホップ
Q.世界のどこにでも行けるなら、どこに行きたい?
ヨンジュン🦊:グアム。ビーチが好きなので。
ヒュニンカイ🐧:ふるさとのハワイに行かなきゃ!
ボムギュ🐻:セブ。
テヒョン🐿:スイス。
スビン🐰:実家(笑) 実家で過ごすのがだいすきです。
Q.アイドルになるのにあたって、刺激を与えてくれたものは?
テヒョン🐿:10年前にSHINeeの「Replay」をみて、歌手になりたいと思うようになりました。
ヨンジュン🦊:初めて舞台に立って踊った時、すごく気分が良くて・・・その時の気分が忘れられません。
ボムギュ🐻:バンドでギターを演奏していて、人前で演奏したときに幸せな気分になりました。
スビン🐰:中学校で隠し芸大会に出てステージに上がった時に、とても幸せな気分でした。
ヒュニンカイ🐧:幼いとき、たくさんの楽器を演奏していて、いろんなタイプの音楽をきいていました。それで歌手になりたかったです。
Q.どのアーティストとコラボしてみたい?
テヒョン🐿:ジャスティン・ビーバー
ボムギュ🐻:ポスト・マローン
スビン🐰:べべ・レクサ
ヒュニンカイ🐧:ブルーノ・マーズ
Q.あなたがほしい、他のメンバーの能力や才能は?
ヨンジュン🦊:ぼくの顔?(笑)
ヒュニンカイ🐧:いやいや、ぼくのハンサムフェイスでしょ。
ボムギュ🐻:ううん、ぼくのハンサムフェイス。
スビン🐰:(無言で首を振る)
テヒョン🐿:スビンのきれいなファルセットがほしい。
スビン🐰:や~!(喜んでテヒョンとグータッチ)
ぼくはテヒョンの高音がほしい。
ヨンジュン🦊:ぼくも!
Q.初めて会った時のお互いの第一印象は?
テヒョン🐿:ヒュニンカイはかわいかった。
ヒュニンカイ🐧:知ってる
テヒョン🐿:今はちがう
ヨンジュンはかっこよかった。
ボムギュ🐻:テヒョンは目と鼻が大きくて...だからハンサム。
テヒョン🐿:うん、知ってる。ありがとう。
スビン🐰:テヒョンには、テヒョンが15歳の時に出会って、そのときは赤ちゃんみ たいでした。
ヨンジュン🦊:あとヒュニンカイはとってもかわいかった!
Q.将来の目標は?何を成し遂げたい?
テヒョン🐿:いつかBTSみたいに、ビルボードのよう大きな舞台でパフォーマンスが したい。
ボムギュ🐻:新人賞が欲しい。
ヨンジュン🦊:たくさんのファンに会って、最高のパフォーマンスをみせたい。
ヒュニンカイ🐧:新人賞のようなタイトルが欲しい。
Q.誰にでも会えるなら、だれにあってみたい?またその理由は?
ボムギュ🐻:TXTのヨンジュン。
ヨンジュン🦊:いぇい(ボムギュと謎のハグ)
テヒョン🐿:モーツァルト。
スビン🐰:アベンジャーズ:エンドゲームの映画を見たので、アイアンマン。
ヨンジュン🦊:お母さんとお父さん。I love you mom and dad!それとKendrick Lamar。
ヒュニンカイ🐧:ショーン・メンデス。
Q.犬派?猫派?
ヨンジュン🦊・スビン🐰・テヒョン🐿:犬!
ボムギュ🐻・ヒュニンカイ🐧 :猫!あっ(慌てて犬と言い直す二人)
テヒョン🐿 :子犬はみんな好き。
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メンバー全員英語がうまい・・・👏
そしてなんとこれを訳した翌日に、ヒュニンカイのお気に入りの曲「In My Blood」がTXTによりカバーされました!なんてタイムリー・・・!